あれから１年が経ちました

昨年の今日だったんですね～。
京都府知事賞をいただいて…
今日は午後から頭が痛くて(>_<)
ロキソニンを飲んで、
ミルクティーで糖分を補給して…
少し身体を休めるために
リクライニングを倒したりしながら
しんどさをしのいでいました。
そのとき、
僕の席の上の方に飾ってある
知事賞の賞状が目に入ってきて
（↑社長が飾ってくれました）
今日が１年目であることに気づいたんです。
あれから、もう１年ですよ。
月日が経つのはホントに早い！
って、そんなことを感じたんじゃなくて…
１年経った今も、
こうして仕事が出来ていること
それは自分自身が元気な証しであり
嬉しいことです。
この間久しぶりのブログの更新で
近況報告をしました。
その中で
介護保険の請求したことを書きましたが
プレッシャーがかかっただの不安だっただのと
ネガティブなことばかり書いていましたね。
あとから読み返して、そう感じたんですよ。
そして、いちばん肝心なことを書き忘れていました。
企業活動において、
請求業務は最重要のひとつです。
その最重要な業務を
しかも、新しく始めた事業の
一番最初の請求を任される…
それは、
僕にとって、すごく嬉しいことでした。
期日が迫る中で、
プレッシャーや不安もあって…
この気持ちをついつい忘れがちになっていましたが
でも、根っこには、この気持ちがあったことは事実。
体験談を話すたびに
僕が必ず言うフレーズがあります。
障害があっても自分にできることがある
障害があっても自分にしかできることがある
まさに、こういうことなんですよね～。
もちろん、仕事だからしんどいこともあるし
弱音を吐くことも多々あるんですけどね（笑）
でも、
こうやって仕事が出来るのも
喜びを感じられるのも、
しんどいときに弱音が吐けるのも
日々、僕を支えてくれる人たちのお陰です。
やっぱり、
そのことは絶対に忘れてはいけないと思います。
とは言っても、
普段なかなか、いやまったく態度に表せていないので
節目の今日、ここに記します。
ありがとうございます。
そして、
これからもよろしくお願いします。
なんか、またまた、いつものごとく
真面目な堅い内容になってしまったな…
芸能人のような、とまではいかないものの
人を惹きつけられるような
文章を書けるようになりたい！！
単なる願望です。
１年後も、この調子で書き綴ってそうだな（笑）