僕はトイレをするのも介助を必要とする身。
会社では男性スタッフに介助をお願いしています。
スタッフは、ヘルパー活動や介護タクシーの乗務などで、常に職場にいるとは限りません。
普段は男性スタッフの流れを把握し、タイミングを見計らってはトイレをお願いしています。
が…今日は油断していました(×_×)
ふと気付いたら、男性スタッフが介護タクシー乗務員のYさんだけ。
しかし、打ち合わせ中で、終わったあとすぐに乗務に行きそうな雰囲気…
やばい!このままでは誰もいなくなる…夕方までガマンできるのか??
慌ててシフト表を確認すると、Mさんが事務所へ戻ってきてくれそうな感じ(^^)
でも、念のため
「●▽※の仕事が終わったら事務所へ戻れる?
トイレ介助をお願いしたいんだけど…男性スタッフがいなくて…」
とメールしました。
しばらくしてMさんから
「畏まりました(^^)」
と返信が届きました。
ん? 畏まりました?? なんて読むの???
事務所にいた女性スタッフに聞きました。
「“畏まりました”って、なんて読むの?」
「なんて読むんやろぅ~?」
「“畏”って“わいせつ”の“わい”って字だよね」
ということで…
わかりました → わいかりました → 畏まりました
と、慌てて返信したために変換ミスをしたのだろう!との結論に達しました(^^)
(ちなみに“わいせつ”の“わい”は“猥”でした。)
ほどなくしてMさんが戻ってきてくれました。
トイレ介助してもらいスッキリしたところで、
「さっきのメール慌てて打ってくれたんやね(^^) 変換がおかしなことになってたよ(^_^;」
と聞いてみると
「えっ! かしこまりましたって打ったんやけど…」
「あれ、かしこまりましたって読むの??」
「そうやで(^^)」
「そうなんや~知らなかった(^^ゞ」
と、トイレをガマンした結果ひとつ賢くなりました(^^)v
“畏まりました”って、“かしこまりました”って読むんですね!
Mさんありがとう!!
ひとつ賢くなりました(^_^;
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